ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025(9/21)参戦記録
🐐Chevon
Chevon は想像以上の 圧倒的人の多さでびっくり。
「キャパ足りてないやろ!」って思わず笑ってしまうくらいの密度で、
ステージ前の熱気がとにかくすごかった。
それでもバンドの勢いと演奏の迫力が勝って、
人混みのしんどさより“楽しさ”が勝るライブ。
あの一体感はフェスならではだった。
🐺People 1
People 1 は最初から最後までずっと楽しい。
曲ごとの温度差が激しくて、気づいたらずっと身体が動いてた。
特にラストの 「エッジワース・カイパーベルト」 が最高すぎた。
ボーカル2人が 歌うの放棄して放水銃ぶちまけるという、
まさかの“サザン方式フェス芸”で会場も大爆笑。
あのカオスな盛り上がりは生でしか味わえない。
People 1 のライブはやっぱり“遊び心と中毒性”が桁違い。
🌌 RADWIMPS
人生初の 野田洋次郎(本物) を観た瞬間、
シンプルに「かっこよすぎる…」しか言葉が出なかった。
しかもまさかの 「スパークル」 を昔のロッキンぶりに披露してくれて、
イントロが流れた瞬間に周りの空気が変わったのがわかった。
生歌の破壊力が強すぎて鳥肌が止まらなかった。
さらに 「命題」 の迫力が異常。
音の厚みも照明も全部が合わさって、
感情を持っていかれるレベルでかっこよかった。
RAD は本当に“ステージを支配するバンド”だと再確認した。
✨ 総括
Chevonの人の多さから始まり、
People 1 のカオスで楽しいステージ、
そしてRADWIMPSの圧倒的な世界観と演奏。
9/21は“音楽の濃度”が1日を通して異常に高い、
最高のフェス日だった。
